
– 小規模・低天井倉庫でも“自動化”を実現するパレットシャトルという選択肢 –
物流2024年問題・2030年問題による人手不足、EC拡大による出荷増加、
そして倉庫オペレーションの高度化ニーズが急速に高まる中、
従来型のパレット自動倉庫(スタッカークレーン方式)では対応が難しい現場も増えています。
特に、以下のような課題を抱える企業は少なくありません。
・天井高が約5.5m前後で、自動倉庫の導入が難しい
・マルチテナント倉庫のため、大規模投資ができない
・既存ラック+フォークリフト中心の運用に限界を感じている
・スペース活用と省人化を同時に進めたい
こうした課題に対する選択肢として、
T5では、現場の高さ・幅・形状と運用条件を踏まえ、
柔軟に構成できるパレットシャトルをご提案しています。
📦 パレットシャトルとは?
✔ 低天井倉庫でも導入しやすい自動化手法
従来のAS/RS(スタッカークレーン方式)は、
天井高10〜20m程度を前提とするケースが多く、
天井高5.5m前後のマルチテナント倉庫では導入が難しい場合がありました。
パレットシャトルは、
倉庫の高さ・幅・形状に合わせて柔軟に設計できるため、
小規模・低天井倉庫でも高密度保管を実現しやすい点が特長です。
✔ 保管効率の向上
固定ラックと比較して、
レイアウト条件によっては40%以上の保管効率向上が見込めるケースもあります。
(例:天井高5.5m・11mグリッド構成時の想定モデル)
※ 実際の効果は、倉庫条件・荷姿・運用により異なります。
✔ 自動入出庫による省人化・安全性向上
・パレットの入出庫を自動化
・フォークリフト作業を削減
・処理能力目安:約30〜100パレット/時間
(構成・台数により調整可能)
✔ ミニマル構成でスモールスタートが可能
・ロボット1種類+搬送機のシンプル構成
・需要変動に応じた台数追加・段階的拡張が可能
・設計・施工の難易度が比較的低い
T5ならではの「最適提案力」
パレットシャトルは、
メーカーごとに仕様・コスト・拡張性が異なり、
製品単体の比較だけでは最適解を導きにくいのが実情です。
T5では、
・倉庫条件・レイアウト制約
・現在の運用フロー
・将来の拡張・物量変動
を踏まえ、
過小でも過大でもない構成を現場条件から設計します。
・ATOMIX / GLOBL PTR / ZIKOO / DAMON など複数メーカー比較
・レイアウト設計・棚・施工までワンストップ対応
・国内導入ノウハウとサポート体制
本資料では、
パレットシャトルの仕組みや導入イメージ、検討時のポイントを
図解付きで分かりやすくまとめています。
初期検討の一助として、ぜひ本資料をご活用ください。
